BTS歌詞「プルタオルネ」の意味は?メンバーが明かしたFire制作裏話!

BTSの2016年リリース曲「Fire」。

そのイントロでSuga(シュガ)が発する“プルタオルネ”(불타오르네)は、この曲の代名詞とも言える曲の要です。

出だし早々盛り上がるSugaの“プルタオルネ”ファンも多いのでは!?

この記事では、歌詞“プルトタルネ”の意味、そしてBTSメンバーとチーフプロデューサーPdoggが明かした歌詞“プルタオルネ”の制作裏話についてまとめました。



歌詞“プルタオルネ”の意味は?

まずは、歌詞“プルタオルネ”の意味です。

ハングルでは불타오르네と表記します。

プルタオルネは、“燃えてるね”、“燃え上がってるね”を意味します。

歌詞“プルタオルネ” の制作裏話①誰のアイディア?

BTSメンバーが明かした歌詞“プルタオルネ”の制作裏話

BTSメンバー達は、KBS放送の「不朽の名曲2」という番組の中で“プルタオルネ”の制作裏話を語っています。

その放送の中でJ-Hopeは、「Fireには、何か聞く人の心を掴むフレーズが必要だったんだけれど、それがなかなか決まらなかった。」と話しています。

そしてRMが、あの“プルタオルネ”はSugaのアイディアだった事を明かにしました。

おぉぉぉ!!あの“プルタオルネ”を生んだのは、Sugaだったんですね!元々ブロデューサー志望だったSuga。プロデュースの才能、半端ないですね!

Sugaによると、“プルタオルネ”は彼の出身地である大邱(テグ)の人々がよく使うフレーズで気持ちを高める時や、気合を入れる時などに使われる言葉だそうです。

Sugaは“プルタオルネ”のアイディアを出しながらも、最初はそれでいいのか疑問に思っていたそう。しかし、Sugaは最終的にこのアイディアを面白がって気に入りました。

そして、Suga“プルタオルネ”を録音する時、大邱(テグ)訛りを使ったと話しています。

また雑誌Esquireのインタビューで受けた、「BTSの曲の中で一番自分らしい曲は?」という質問に対し、Sugaは“Fire”と答えました。

Fireの始めと終わりを飾る“プルタオルネ”と“ヨンソへジュルケ”、どちらもSugaパートです。

ArmyにとってSugaの印象が強いFireは、Sugaにとっても特別な曲なんですね!



チーフプロデューサーPdoggが明かした歌詞“プルタオルネ”の制作裏話

BTSメンバーのみならず、BTSのデビューからずっと彼らの音楽制作を支えているチーフプロデューサーPdoggも、Fireの制作裏話をビジネス誌Fast Companyのインタビューで語っています。

Pdogg氏は雑誌のインタビューで、Fireの制作には、「ファンの想像を遥かに超える複雑な過程があった。」と伝えました。

Fireのサウンドはほぼ仕上がっていて、歌詞も90%程仕上がっていた段階でもまだ、この曲の要である“プルタオルネ”は、存在していなかったようです。

Hitman Bang、Pdogg、そしてBTSメンバーがアイディアを出し合い頭を悩ませていた時に、ふとSugaが“プルタオルネ”と口にしたと話しています。

そして、皆が「これだ!」と思い、“プルタオルネ”に決まったそうです。

With BTS’s song “Fire,” the track was basically finished, we had about 90% of the songwriting done. But we still didn’t have the “불타오르네”—translated as “it’s on fire”—that little [spoken-word] line that’s the highlight of the song. We were discussing this together with Hitman Bang, myself, the artists, just brainstorming. And out of nowhere, Suga said those words, “불타오르네,” and we felt like, this is what’s going to really tie the song together and complete it smoothly.

Fast CompanyのPdogg氏への インタビューからの抜粋

歌詞“プルタオルネ”の制作裏話②安物マイクが使われた

Sugaの“プルタオルネ”のアイディアはその場にあった安物のマイクですぐに録音されたそうです。

そして、レコーディングの段階に入り、高価な機材が揃うスタジオでレコーディングが開始されました。

すると、Pdogg氏をはじめとするスタッフ達が、スタジオ設備のマイクでは、あの時Sugaが出した“いい感じにゆるくイカした感じの“プルタオルネ”を再現できていないと気づきました。

But then later on when we were in the studio and we had our expensive equipment, we still couldn’t get that loose and edgy feel that Suga had.

Fast CompanyのPdogg氏への インタビューからの抜粋

その結果、歌詞“プルタオルネ”のアイディアが生まれたてすぐ安物のマイクで録音された“プルタオルネ”がそのままアルバムの音源として使われる事になったそうです。

So we ended up using what we had recorded earlier during our brainstorming session-that’s what ended up on the album.

Fast CompanyのPdogg氏への インタビューからの抜粋

確かにあの“プルトオルネ”、味がありますよね〜!

安物のマイクがあの“プルトオルネ”のアジを出す事に一役かっていたんですね。

以上、歌詞“プルトオルネ”の意味と、BTSメンバーとBig Hit EntertaimentのチーフプロデューサーPdoggが明かした、歌詞“プルトオルネ”の制作裏話まとめでした。

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